ブクマとコメントについて改めて考えてみる‼︎
どうもRAGEです。
ここ最近もう1度やる気を出してみているところのRAGEです。
というのもせっかくブログやり始めたのだからやりきったなと思うところまではやりたいし、これからの子供の成長も記録してみたいし、写真を趣味として向上させたい、というようにブログの存在価値が自分の中で上昇してきている。
やっていく中でこの前の記事にも書いたみたいにいろんな人と絡みたい、地元にいては感じることのできない事や物、文化や風習、いろんなものを感じたい。
自分の書くものを読んでもらいたいという思いももちろんある。
ブログを見ず知らずの人とつながる媒体として利用したいと思っているわけです。
自分はブログをやっている事を奥さん以外には誰にも言っていないわけで、そのためこのブログを読んでくれている人はすべてRAGEだと認識して読んでくれているのだと思います。
読んでくれている方がいるという事はとても嬉しいことで自分にはもったいないくらいの方に読者登録をしていただいています。
しかし、なかなかその中でも密に関わらせていただいている方というのは皆無であり、自分のダメなところでもあるのでしょう。
そこでRAGEはこれからどんどんこちらから絡んでいこうと思います。(うざいからやめてという方はコメントしていただくか…なんとかしてください。)
スター
サクッとつけられる「いいね」のようなもの‼︎
スターについての位置付けは自分の中で「読んだよ♪」的な扱いで今まではほぼスターばかりでやってきました。
困るのがはてブとコメントの位置付け
はてブ
はてなのサービスの1つ。ソーシャルブックマークサービス。2005年リリース。タグやコメントをつけて保存、公開が可能。100字のコメントを残す事ができるため、一行掲示板のような側面を持つ。ブックマークが多くつけられたページは人気エントリーとして紹介される。簡潔に言えば、はてなブックマークは「インターネット」という「本」に貼る『付箋』である。
コメント
はてブと違って文字の縛りがなく長々と書いたりできるし、1度でなく何度でも書くことができる。
これによってコミュニケーションが取れる‼︎
はてブとコメントどう使い分けるか?
この記事でもあるようにコメント欄って必要なんですか?
けど絡みたい。
ブクマコメントして、Twitterで絡む作戦に出てみるか?
どうしてほしいものですか?
誰か教えてください。
それではまた。